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幸田 健太の公約

 

・塾に通うことなく小中学校で、できるまで補習を行います。

 

・学校の施設を利用し、水泳やピアノ、ダンス、英会話等の教室を運営します。

 

・学校諸費、PTA会費等を精査し、公費で負担すべきものは公費で負担します。

 

・市長・議員の減給のための条例案を提出します。

 

・政務活動費領収書インターネットで公開する条例案を提出します。

 

・市の非正規職員の給与、待遇を改善します。

 

・障害者を基準に従い雇用します。

 

・消防団員の給与を直接支給します。

 

かつての選挙公約は以下のようなものが多かったと思います。

・少子化対策をします。

・教育を充実します。

・介護・福祉を充実します。

・商店街を活性化します。

・空き家対策をします。

・中小企業を支援します。

・格差をなくします。

         等々

私はこの一つ一つに反対するつもりは全くありません。

私もこうあってほしいと心から願っています。

けれどどうでしょう?

そんな私たちの思いに反し、

そのような私たちの思いを託した議員の公約に反し、

私たちの住むこの西蒲区の現実は

残念ながら全く反対の結果になってしまっています。

スローガンのような公約では問題が解決しないばかりか、

状況は悪くなる一方ではないでしょうか?

「空き家・空き店舗が問題です。教育が問題です。」

補助金を出し、制度を変更しても成果が出ないのであれば、

スローガンではなく、

ご自分たちでお手本を見せたらどうでしょうか?

実際にやってみれば、上手くいことも、上手くいかないことも、あります。

正直、上手くいかないことの方が多くあります。

けれど、自分でやってみれば、問題をより理解できるのです。

そうやってこそ、スローガンではない。

本当に必要な支援、政策ができると私は信じています。

「困っている人がいるならば、その問題を解決することが商売と同時に人助けになる。」

そう信じて私は事業を行っています。

私だけでなく、多くの人が人助けをしながらお金を稼いでいます。

誰もが「お金を稼ぐことで社会の問題を解決する」実践の政治家なのです。

それはスローガンだけの政治家に勝ります。

政治家によって私たちの生活が支えられているのではなく、

私たちによって政治家の生活が支えられているのです。

有料の民間の事業のだけでは救えないことがあります。

そういう人たちを救うために、本当の政治が必要です。

・塾に通うことなく小中学校で、できるまで補習を行います。

・学校の施設を利用し、水泳やピアノ、ダンス、英会話等の教室を運営します。

 

・学校諸費、PTA会費等を精査し、公費で負担すべきものは公費で負担します。

 

・市長・議員の減給のための条例案を提出します。

 

・政務活動費領収書インターネットで公開する条例案を提出します。

 

・市の非正規職員の給与、待遇を改善します。

 

・障害者を基準に従い雇用します。

 

・消防団員の給与を直接支給します。

私はこれまでたくさんの失敗をしてきました。

けれど、その失敗のおかげで、

少しずつ成功することも増えてきました。

私はあきらめが悪いのです。成功するまであきらめません。

実現済み.png
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